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プログラム

2012/05/10 - 2012/05/31

インドジヒ・ハルペツキー賞受賞者 マーク・テル展(会期: 2012年5月10日~5月31日)

チェコセンターにて開催 

 

 

マルク・テル (Mark Ther) 展 

 

ビデオアート作品 「Das wandernde Sternlein (彷徨う小さな星)」 20分 FullHD

 

会期: 2012年5月10日(木)~5月31日(木)

    月‐木 10時~17時

    金 10時~16時

    土日祝日 休館 

場所: チェコセンター

入場: 無料 

 

<概要>

 

2011年にインドジヒ・ハルペツキー賞を受賞したマルク・テルのビデオアート展。

35歳までのチェコ人が候補者となるチェコにおいて大変権威のあるインドジヒ・ハルペツキー賞は1990年に故ヴァーツラフ・ハヴェル元大統領、画家テオドル・ピシュチェク、詩人であり芸術家のイジー・コラーシュのイニシアチブによって設立された。この賞はチェコの高名な芸術評論家であり哲学家のインドジヒ・ハルペツキーの名にちなんで名づけられた。インドジヒ・ハルペツキー協会によって運営、組織される審査員によって賞が授与される。

本展覧会で上映するマルク・テルによる2011年受賞作「 Das wandernde Sternlein (彷徨う小さな星)」は、第二次世界大戦終戦時のチェコ国境地帯で起こった出来事を物語の題材とする、社会的タブーに挑んだビデオアート作品である。

 

 

<マルク・テル Mark Ther>

 

1979年チェコ・プラハ生まれ。ヴァーツラフ・ホラル造形学校およびプラハ芸術大学にて学ぶ。興味深いビデオアートを制作するチェコ人芸術家の一人。21世紀初頭のチェコビデオアート会において、マーク・テルは人物プロファイルに着手する。プラハ芸術大学在籍時から国内外の現代アート展に出品し、彼の作品はプロ・アマ問わず、鑑賞者の興味を引いた。テルは独自の撮影スタイルを確立しており、ストーリーは明確で、視聴者の緊張を誘うような短いカットや長いカットを用い、フォーマルでエレガント、そしてよく吟味された音楽が彼の作品の特徴である。彼のビデオ作品はしばしば論争の的となっているが、それというのも、彼の扱うテーマは日常生活や歴史におけるタブー、例えば、ズデーテン地方のドイツ人たちの移住について、などであるからだ。マーク・テルの作品はプラハ、ブルノ、ベルリン、ニューヨーク、オーストリア、イタリアなどヨーロッパ各地で個展やグループ展として展示されている。 

 

 

<インドジヒ・ハルペツキー賞  Cena Jndřicha Chalupeckého> 

 

インドジヒ・ハルペツキー賞は故ヴァーツラフ・ハヴェル元大統領、画家のテオドル・ピシュチェク、詩人で芸術家のイジー・コラーシュのイニシアチブにより1990年5月(チェコの高名な理論家であり評論家のハルペツキーが逝去した年)に設立された。長年に渡ってチェコで権威ある賞として君臨しており、これまでの受賞者には今や国内外の第一線で活躍する優れた芸術家たちが名を連ねる。2010年11月~12月の森美術館ギャラリー(六本木ヒルズ森タワー53階)での展覧会が記憶に新しいカテジナ・シェダーは2005年のインドジヒ・ハルペツキー賞受賞者である。

インドジヒ・ハルペツキー賞 www.cjch.cz

 

開催場所:

2-16-14 Hiroo
150-0012 Tokyo, Shibuya-ku
Japan

日時:

From: 2012/05/10
To: 2012/05/31

主催:

チェコセンター


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