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プログラム

2016/05/16 19:00

詩の夕べ ―詩人ボフダン・フリーベッツによる朗読とトーク(5/16、チェコ大使館映写室)

詩集『冬の中庭』が「今年の一冊」(2013)に選出されるなど、今注目を集めているチェコの詩人ボフダン・フリーベッツが来日します。ご本人による詩の朗読と、東欧文学の専門家・阿部賢一氏(東京大学准教授)とのトークをぜひお楽しみください。

独特な世界観で注目を集め、2013年には詩集『冬の中庭』が日刊紙「リドヴェー・ノヴィヌィ(Lidové noviny)」の「今年の一冊」に選出された詩人、ボフダン・フリーベッツ。
チェコ語で作者自身による朗読をお楽しみいただくとともに、数々の東欧文学を邦訳されている阿部賢一氏をお招きし、日本語による訳詩の朗読や解説などを交えながら、フリーベッツが影響を受けた詩人や、チェコの詩、文学についておふたりに語り合っていただきます。
チェコの現代詩の世界を堪能していただける貴重な機会です。ぜひお越しください。

 


 

日時:2016年5月16日(月)19時~
会場:チェコ共和国大使館 映写室
   (150-0012 東京都渋谷区広尾2-16-14)

※朗読・トークは日本語翻訳を交えながら行います。

お申込は、チェコセンター(cctokyo@czech.cz)まで、メールでお名前と人数をお知らせください。
皆様のご来場お待ちしております。

 


 

ボフダン・フリーベッツ Bohdan Chlíbec

1963年、テプリツェ生まれ。1971年よりプラハ在住。1992年、詩集『雪の積もった灰(Zasněžený popel)』でデビュー。1998年に第二作となる『暗い部屋(Temná komora)』出版後、15年の沈黙を破って発表した詩集『冬の中庭(Zimní dvůr)』(2013)で、チェコの日刊紙「リドヴェー・ノヴィヌィ(Lidové noviny)」の「今年の一冊」に読者投票で選出される。ビロード革命後、同賞で初めての詩集による受賞となったことでも注目された。現在、詩作と同時に編集者としても活動を行なっている。

 

聞き手:阿部賢一

1972年、東京生まれ。翻訳家、東京大学准教授。著書に『複数形のプラハ』(人文書院)、訳書にアイヴァス『黄金時代』(河出書房新社)、フラバル『剃髪式』(松籟社)、オウジェドニーク『エウロペアナ 20世紀概説史』(共訳、白水社)他。

 

開催場所:

2-16-14 Hiroo
150-0012 Tokyo, Shibuya-ku
Japan

日時:

2016/05/16 19:00

主催:

チェコセンター


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