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プログラム

2020/06/25 - 2020/06/26

中央ヨーロッパの持続可能なデザイン(6/25~26、Facebookにて動画配信)

中欧4ヶ国、チェコ・ポーランド・ハンガリー・スロバキアの文化・政治協力機構であるV4(ヴィシェグラード・グループ)の在日政府機関による共同イベント『中央ヨーロッパの持続可能なデザイン』をFacebookにて行います。私たちを取り巻く世界の環境は日々大きく変化していますが、優れたアーティスト、デザイナー、起業家、その他多くのクリエーターたちが社会問題や環境問題を解決しようと、積極的に活動しています。新しいアイディアを生み出し、より良い持続可能な世界の実現に取り組んでいるV4のアーティストたちをご紹介します。

動画配信は以下の通り、Facebookページにて行われます。

①チェコ共和国

配信日時:2020年6月25日(木)18:30~配信済み
配信元:Facebookページ チェコセンター東京・Czech Centre Tokyo
※配信はチェコ語音声、日本語字幕付きです。
配信時には、デザイナーのおふたりにもチェコからオンラインでご参加いただきました。
コメント欄もぜひご覧ください。

Herrmann&Coufal
https://herrmanncoufal.com/

公共空間設備からインテリア、生活雑貨など、多岐にわたる製品デザインに取り組んでいるデザインユニット。誰もが気軽に取り組める「DIY」をテーマに制作された照明『Tension』をご紹介します。

 

②ポーランド

配信日時:2020年6月25日(木)19:00~配信済み
配信元:Facebookページ ポーランド広報文化センター Instytut Polski w Tokio
※配信はポーランド語音声、日本語・英語字幕付きです。

 

Biotrem
https://biotrem.pl/en/

ポーランド製の小麦ふすまの革新的な食器のご紹介!
ポーランドでは多くの種類のパンをはじめとする、小麦やライ麦製品が広く食べられています。
ポーランド人が日本に暮らして最も恋しいのは、豊富な種類のパンとチーズ!

大量の小麦粉が生産される一方で、副産物であるふすま(小麦の殻のようなもの)が生み出されます。最近までは、ふすまはほとんど使い道がなく、廃棄されていたのですが、それをポーランドの会社Biotremが一変、「廃棄物」と少しの水を使って、食べても安全、そして土に還る食器を発明しました。これは紙やプラスチックでできた製品に代わる、サステナブルな「使い捨て」食器です。

冷たいアイスから温かいスープまで注ぐことができ、通常のお皿と同じように使用可能です。電子レンジやオーブンでも使用可能。お皿の他に、フォークやスプーンもあります。そして使った後はたった30日で分解されて、堆肥となって土に還る、とても環境に優しいものです。

小麦ふすまの食器を食べて―使ってみませんか。

 

③スロバキア

配信日時:2020年6月26日(金)18:30~配信済み
配信元:Facebookページ Slovenské veľvyslanectvo v Japonsku / 駐日スロヴァキア大使館
※配信はスロバキア語音声、英語字幕付きです。


ノヴァー・ツヴェルノフカ プロジェクト 
https://novacvernovka.eu/program

ビデオ ノヴァー・ツヴェルノフカは、もともとスロヴァキア・デザイン・センターが、ブラティスラヴァで2019年秋とウィーンで2020年春夏に開催した、「Human by Design」展のために製作されたものです。 “Cvernovka”とは、古い織物工場のための一般的な名称で、新しいを意味する ”Nová” を付けたツヴェルノフカは、古い糸工場の工房の伝統を受け継ぎながら、芸術家や創造的な産業の中心へと変貌を遂げました。

メンバーたちは、ノヴァ・ツヴェルノフカの改修から得た経験を利用しながら、建物や複合施設を継続維持する解決策を模索しており、今やシンクタンクとなりつつあります。 創造的な精神を結集し、相互の意思疎通や交流を育み、デザイン・建築スタジオとその他の創造的産業を結びつけます。 ノヴァー・ツヴェルノフカは、議論、発展、応用されつつ、テクノロジーとエコロジー分野の革新の中心となってきています。 このようにして、ノヴァ・ツヴェルノフカ・プロジェクトは、その原点のモチーフや環境から脱却しつつあるのです。
センターの建物で作業中のプロジェクトの例として、ボリス・ベランが設計した、現在構想を発展させている段階の動力ブラインドシステムがあります。 ユライ・ハリシュの研究は公共に訴えかけるものです。 彼はチームと共に、センターの敷地内を実験施設として使い、建築廃棄物を建築資材用にリサイクルする研究を行っています。
映像は主に、EKOBOARD(エコボード)環境保護建築グループの活動、マルティン・シフマンによるS.P.E.A.R. 発電所計画、Nestrácajme čas!(時間を無駄にするな!)環境イニシアチブの背景、ノヴァ・ツヴェルノフカの環境のみならず、コミュニティーライフや住民たち環境意識を大きく形作る、建築家ユライ・ハリシュの活動を掘り下げています。
スロヴァキア国内だけでなく世界的に、私達はそれぞれのレベルで協力し、社会組織の変化というテーマに取り組まなければなりません。 個人の才能や情熱、NGOや多くの規則に縛られないクリエイティブ・センター、教育および公共機関の可能性をを活かす必要があります。
このビデオは、インテレグV-A スロヴァキア–オーストリア2014 – 2020協力プログラムの支援のもと、デザインとイノベーション計画とデジタル時代の国境を越えたデザイン団体の協力によって製作されました。

脚本:ダニエル・リハーク、テレザ・マトゥクリアコヴァー
監督:ダニエル・リハーク
撮影:クリスティアーン・オラーリ
編集:ダニエル・リハーク
音楽: Whithe, Elections In The Deaftown
音響:トマーシュ・バラーク
翻訳:カタリーナ・カサロヴァー
製作: Twinport s.r.o.

 

④ハンガリー

配信日時:2020年6月26日(金)19:00~配信済み
配信元:Facebookページ Embassy of Hungary in Tokyo / Magyarország Tokiói Nagykövetsége

Sustainable methods in architecture / Imre Makovecz (architect)
https://makovecz.hu/makoveczimre/en/

現在、あらゆる現象は数字とデーターで表現されています。しかし、数字とデーターのみで建物や魂が宿る建築物を表現できるのでしょうか。数字とデーターのみで空間の中で生まれる経験や癒しの空間を表現できるのでしょうか。数字とデーターのみで空間を使う人間やその心を表現できるのでしょうか。統計データーのみで躍動する現代社会を表現できるのでしょうか。正確な答えは私たちの心の奥深くに存在します。

マコベツ・イムレが設計し実現したセビリアの世界万国博覧会のハンガリーパビリオンと、マコベツの教え子チェルニュシュ・ルーリンツが関わり、現在建設中のドバイの世界万国博覧会のハンガリーパビリオンを関連付けることにより、今日さらに行き詰りつつある建築の流行にハンガリーのオーガニック建築が斬新で先駆けていると一義的に答えを出します。精神を表現し時代に先駆けるものは、持続可能でもあります。

 

 

 

 

開催場所:

2-16-14 Hiroo
150-0012 Tokyo, Shibuya-ku
Japan

日時:

From: 2020/06/25
To: 2020/06/26

主催:

チェコセンター


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