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チェコの少年合唱団ボニファンテス in Japan

チェコ共和国パルドゥビツェ市出身の少年合唱団ボニファンテスは、合唱という分野において成功を収めている合唱団の一つです。チェコ国内にとどまらず、タイ、カナダ、アメリカを含む3つの大陸の国々で数々のコンサートを行っています。今年の4月中旬には初来日を果たし、その他の公演に加え、4月17日の19時よりチェコ共和国大使館大ホールにてコンサートを行います。 少年合唱団ボニファンテスが日本の聴衆の皆様にお届けする楽曲の中には、アントニーン・ドヴォルザークの「モラヴィア二重唱曲」や同じくドヴォルザークの交響曲「新世界より」からラルゴ「家路」、そして「聖書の歌」が並びます。また、スメタナのオペラ「売られた花嫁」中の合唱「どうして喜ばないでいられよう」の他、ボフスラフ・マルチヌーやレオシュ・ヤナーチェクの楽曲もお届けする予定です。 現代のチェコ音楽の中からも、ヤン・イラーセクのミサ曲”Missa propria”やヤン・ミーシェクによる” Gloria musica”も歌います。ボニファンテスにとって異国の地であるアジアでは、9回にわたるコンサートにおいて、パレストリーナやバッハ、ヘンデルやモーツァルトなど音楽の大御所たちによって作曲された、百年の時を経てもなお賞賛される楽曲を、ボニファンテスの歌声で味わっていただけます。 今回の日本ツアーのために、150名の少年合唱団員を抱えるボニファンテスから特に優秀な24名の団員が選ばれています。彼らの内で最年少のメンバーはまだ満10歳にも満たず、テノールやバスパートを歌う年長のメンバーの中には25歳の団員もいます。 また今回は特別に、Chorus Infini☆とのジョイント・プログラムもございます。

マルタ・イソヴァー 主演映画上映会(4月6日、チェコ共和国大使館映写室)

マルタ・イソヴァーはチェコで最も人気のある女優のひとりです。数多くの映画や舞台での彼女の魅力的な演技は高く評価されています。

ヴェロニカ・リフテロヴァー 『触手』展/ミハル・ツィフラージュ 『BDSM/MC』 展

ツィフラージュは、現代チェコのリノリウム版画の先駆者といえます。カラーリノリウム版画は、彼の創作活動(書籍カバーデザイン、タイポグラフィ、新聞掲載イラスト、デザイン壁紙、ポスター、CDカバーなど)のすべての分野に使われています。並行して、伝統工芸作品や、リアリズムとポップアートを表現するために自由な色使いでのリノリウム版画の制作も行っています。彼はまた、コラージュで旅行日記を作成しています。日本の旅行記は87番目になります。リフテロヴァーは彫刻家、画家であり、リサイクルペットボトルを使った作品を制作し、独自の技術を開発しています。彼女の作品は、見たものに美的な体験と、現在の廃棄物に関する問題意識を同時体験させます。世界112カ国の3500個のペットボトルをコレクションしています。現在は、ペットアート美術館の設立に取り組んでいます。ツィフラージュとリフテロヴァーは夫婦であり、作品制作の共同クリエイティブパートナーであり、同時に旅行記を共著する仲間でもあります。(キューバ、カンボジア旅行記はすでに出版されており、現在キューバをアメリカ車で旅行しています)もう一つの共同プロジェクトは、製造からリサイクルへ、 リサイクルから芸術の域にまで変化するユニークなデザインのペットボトルの撮影で、コレクションは10年以上に渡ります。来日し、自身の作品を日本で初めて紹介します。

3月に開催されるチェコ文化年2017関連イベント

3月も様々な場所でチェコ文化年2017の関連イベントが催されます。山口県防府市では、ポスターや装飾パネルに限らない、アルフォンス・ミュシャによる幅広い作品を堪能できる展覧会、またチェコ国立国軍オンドラーシュ民族音楽舞踏団が、引き続き日本各地で公演を行います。さらに、チェコ出身のオルガン奏者ルツィエ・ジャーコヴァーや、名指揮者ラドミル・エリシュカやペトル・アルトリヒテル、またチェコの名門プラハ交響楽団や、室内楽団のザ・チェコ・トリオが来日し日本各地でのコンサートが目白押しです。

チェコのアニメーション作品『苔の森の奥で』東京アニメアワードフェスティバル2017で上映 (3月10日-13日、東京・池袋)

「東京アニメアワードフェスティバル2017」が、東京・池袋の劇場で3月10日から13日まで開催されます。チェコ出身のフィリップ・ポシヴァチュとバルボラ・ヴァレツカーの両監督のアニメーション作品、『苔の森の奥で』も上映されます。

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