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プログラム

2019/05/31 - 2019/07/28

EUフィルムデーズ2019

17回目を迎えるEUフィルムデーズが、東京、京都、広島、そして福岡の4都府県に展開し開催されます。今年のチェコの上映作品は、ワルシャワ条約機構軍のチェコスロヴァキア占領後、今からちょうど50年前の1969年に、自由を訴え焼身自殺をした青年の生涯を描いた『ヤン・パラフ』です。東京会場では、上映時にロベルト・セドラーチェク監督が登壇するほか、スペシャルプログラムとして東京外国語大学篠原琢教授によるレクチャー&監督とのトークも行われます。

「EUフィルムデーズ」は、欧州連合(EU)加盟国大使館・文化機関が提供する各国の作品を一堂に上映する、ユニークな映画祭です。上映作品は、ヨーロッパの映画製作者の幅広い才能を披露するとともに、EUが重視する文化的多様性をさまざまな表現で映し出しています。

 

『ヤン・パラフ』
原題: Jan Palach
監督: ロベルト・セドラーチェク
製作年: 2018年
上映時間: 124分
製作国: チェコ、スロヴァキア
言語: チェコ語(英語、日本語字幕)

ヤン・パラフ。今からちょうど50年前の1969年に、ワルシャワ条約機構軍によるチェコスロヴァキア占領への抗議として焼身自殺した学生である。青年の命を懸けた行動は、無気力になっていた人々を再び奮い立たせることとなった。今やチェコでは誰もが知っている人物である。本作は、心優しい息子であり、良き友人であり、思慮深く感受性の強い学生であったパラフが、抗議自殺に至るまでの数か月を描いたものである。

 

EUフィルムデーズ開催概要


【東京】国立映画アーカイブ(〒104-0031 東京都中央区京橋3-7-6)
      2019年5月31日(金)~6月27日(木)

【京都】京都府京都文化博物館(〒604-8183 京都市中京区三条高倉)
      2019年6月7日(金)~6月30日(日)

【広島】広島市映像文化ライブラリー(〒730-0011 広島市中区基町3-1)
      2019年7月3日(水)~7月13日(土)

【福岡】福岡市総合図書館(〒814-0001 福岡市早良区百道浜3-7-1)
      2019年7月18日(木)~7月28日(日)

 

『ヤン・パラフ』上映スケジュール

【東京】2019年6月1日(土)14:00(ロベルト・セドラーチェク監督登壇予定)
          6月6日(木)15:00(ロベルト・セドラーチェク監督登壇予定)

【京都】2019年6月7日(金)13:30

【広島】2019年7月3日(水)18:00

【福岡】2019年7月18日(木)14:00

 

東京会場特別プログラム
2019年6月1日(土)16:45~
講演「ヤン・パラフから受け継がれたもの:『プラハの春』から『ビロード革命』へ」

ワルシャワ条約機構軍によるチェコスロヴァキア占領後に自由が抑圧されたことへの抗議として、学生ヤン・パラフが焼身自殺をしてから今年でちょうど50年。この衝撃的ともいえる事件と、今年で30周年を迎える1989年 のビロード革命をめぐり、東京外国語大学篠原琢教授によるレクチャーと、 本年の上映作品『ヤン・パラフ』のロベルト・セドラーチェク監督を交えてのトークを行います。

※本講演は『ヤン・パラフ』をご覧になった方を対象とした無料イベントです(『ヤン・パラフ』をご覧になっていなくても入場はできます)。映画の上映はございません。

 

詳細はEUフィルムデーズ公式サイトをご覧ください。
https://eufilmdays.jp/

 

開催場所:
国立映画アーカイブ(東京)、京都府京都文化博物館(京都)、広島市映像文化ライブラリー(広島)、福岡市総合図書館(福岡)
日時:

From: 2019/05/31
To: 2019/07/28

主催:

České centrum je spoluorganizátor akce


リマインダー

開催まで