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プログラム

2018/11/24 18:00 - 21:00

上映&トーク「アロイス・ネーベル」(11/24、チェコセンター/ヨーロッパ文芸フェスティバル)

11月23日から25日まで、第2回ヨーロッパ文芸フェスティバルが開催となります。フェスティバル内のイベントのひとつとして、チェコセンターにてヤロスラフ・ルディシュ原作のグラフィックノベル三部作を映画化した『アロイス・ネーベル』の上映を行います。上映後は、作者本人と、東京大学准教授でチェコ文学研究家の阿部賢一氏が作品について語ります。

上映&トーク『アロイス・ネーベル』

日時:2018年11月24日(土)18:00~21:00 (17:30開場)
会場:チェコ共和国大使館映写室(東京都渋谷区広尾2-16-14)

入場無料

■参加ご希望の方は下記URLよりお申込みください。
https://goo.gl/forms/8UAIdVIl5xBIArWn1

※お申し込み後、改めてチェコセンターよりご連絡いたします。
 3日以内(土・日・祝日を除く)に連絡がない場合はチェコセンターまでご連絡ください。
 cctokyo@czech.cz TEL03-3400-8129

■お問合せ・人数変更・キャンセルのご連絡
チェコセンター cctokyo@czech.cz
人数変更・キャンセルは事前にご連絡いただきますようご協力お願いいたします。

 

協力:チェコ共和国大使館

 

ヨーロッパ文芸フェスティバルについてはこちらをご覧ください。

 

 

『アロイス・ネーベル』

原題: Alois Nebel
原作:ヤロスラフ・ルディシュ(作話)、ヤロミール99(作画)
監督: トマーシュ・ルニャーク
製作年: 2011年
上映時間: 87分
製作国: チェコ、ドイツ
言語: チェコ語、ドイツ語(日本語字幕)

1989年、チェコスロヴァキアとポーランドの国境の小さな駅で働く鉄道員アロイス。彼をさいなむのは第二次世界大戦中の悲痛な記憶。ある日そこに、古い写真と斧を持った謎の男が現れる。ロトスコープの技法を駆使した硬質なアニメーションで厳粛に描かれる、過去の清算と未来の希望の物語。ワルシャワ国際映画祭出品、ヨーロッパ映画賞最優秀アニメーション賞受賞。

 

登壇者プロフィール

ヤロスラフ・ルディシュ Jaroslav Rudiš
1972年、チェコスロバキア(当時)トゥルノフ生まれ。小説家、グラフィック・ノベル作家、劇作家、朗読劇作家、脚本家。処女作『ベルリンの下の空』(原題Nebe pod Berlínem)で2002年イジー・オルテン賞を受賞。グラフィック・ノベル三部作『アロイス・ネーベル』(イラストレーターのヤロミール99との共作、2003年・2004年・2005年にチェコで刊行)は2011年にアニメーション映画化され、2012年ヨーロッパ映画賞のアニメ映画賞を受賞した。

これまでの作品は10以上の言語に翻訳されている(邦訳は未出版)。
現在はチェコ北部のコムニツェ・ナド・ポペルコウおよびベルリンに暮らし、チェコ語とドイツ語で執筆している。

 

阿部賢一
1972年、東京生まれ。東京大学人文社会系研究科准教授。チェコを中心とする中東欧の文学・美術、シュルレアリスム、比較文学に関心を寄せている。著書に『複数形のプラハ』(人文書院)、『カレル・タイゲ ポエジーの探求者』(水声社)など、訳書にアイヴァス『もうひとつの街』(河出書房新社)、フラバル『剃髪式』(松籟社)、オウジェドニーク『エウロペアナ 20世紀史概説』(第一回日本翻訳大賞受賞)、セイヤー『プラハ、20世紀の首都 あるシュルレアリスム的な歴史』(以上、共訳、白水社)などがある。

開催場所:

2-16-14 Hiroo
150-0012 Tokyo, Shibuya-ku
Japan

日時:

2018/11/24 18:00 - 21:00

主催:

チェコセンター


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