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「大正時代を生きたチェコの画家 ヴァーツラフ・フィアラ絵画展」(10/27~11/29、チェコセンター展示室)

画家、グラフィックデザイナー、イラストレーターであるヴァーツラフ・フィアラ(1896-1980)の絵画展を開催いたします。前衛的芸術家でありロシアの未来派の創設者であるダヴィド・ブルリュークのもと、世界美術史の助手として働き、その後1920年代に日本を訪れ、滞在中にも作品を制作しました。本展では、日本に影響を受けて制作された35点以上の絵画を中心に、当時の写真や展示のカタログなどの貴重な資料をご覧いただけます。会期中、美術史専門家による講演会も予定しています。ぜひお越しください。

「大正時代を生きたチェコの画家 ヴァーツラフ・フィアラ絵画展」

会期:2017年10月27日(金)~11月29日(水)
   10:00~17:00(土日、祝日は休館)
             ※「日本におけるチェコ文化年」冊子記載の日程より変更しておりますのでご注意ください。

場所:チェコセンター東京 展示室 (東京都渋谷区広尾2-16-14)

入場料:無料

キュレーション:ヘレナ・チャプコヴァー(早稲田大学・博士)

 

 

展示会オープニング   

日時:2017年10月27日(金)19:00~(18:30開場)

オープニングには、本展のキュレーションを務めるヘレナ・チャプコヴァー氏が参加予定です。
ご参加をご希望の方は、お名前と人数、ご連絡先をチェコセンター東京(cctokyo@czech.cz)までお知らせください。

 

講演会

日時:2017年11月13日(月)19:00~(18:30開場)

場所:チェコセンター東京 展示室 (東京都渋谷区広尾2-16-14)

講師:五十殿 利治 (おむか・としはる / 美術史学者、筑波大学特命教授)

作家が活躍した時代や、当時の日本美術との関わりやその影響など、美術史の観点からお話しいただく予定です。
講演会には作家の孫であるヤナ・コタリーコヴァー氏が来日し参加予定です。

ご参加をご希望の方は、お名前と人数、ご連絡先をチェコセンター東京(cctokyo@czech.cz)までお知らせください。

 


 

画家、グラフィックデザイナー、イラストレーターである、ヴァーツラフ・フィアラ(1896 - 1980)は前衛的芸術家であり、ロシアの未来派の創設者、ダヴィド・ブルリュークのもと、世界美術史の助手として働き始めました。チェコスロヴァキアに帰国後、マックス・シュヴァビンスキーの美術アカデミーで学びました。スロヴァキアとウクライナ国境周辺を旅行し、そこで見た景色は、彼にとってイラストのインスピレーションとなり、文学作品などの広い範囲でグラフィックデザイナーとして活動するようになりました。1920年代初め、他のアーティストや、ブルリウクの家族と共にフィアラは日本を訪れました。滞在中、指導者の下でいくつかの作品を作成しました。 2年間の集中的な制作は両作家の人生のインスピレーションとなりました。
チェコセンター東京での展覧会は、フィアラの作品をロシア未来派、特に日本未来派との関係を合わせて日本で初めてご紹介いたします。