Česká centra, Czech Centres

Česká centra / Czech centres - logo

ニュース

すべてのニュース

チェコの映画ポスター展 テリー・ポスター・コレクションより

東京国立近代美術館フィルムセンター展示室にて開催(2013年8月28日~12月1日)

 

 

 

 

(東京国立近代美術館フィルムセンター プレスリリースより) 

 

チェコの映画ポスター展 テリー・ポスター・コレクションより 

 

<概要>
絵本、人形劇、アニメーションなどの分野でよく知られるチェコは、映画ポスターのデザインでも数々の名作を生んできました。カレル・タイスィク、ミラン・グリガル、ズデニェク・ツィーグレルに代表されるグラフィック・アーティストたちは、映画作品のエッセンスを巧みに引き出しながら、時に映画を大胆に異化するその創意によって、映画ポスターというジャンルに独自の表現を打ち立てました。
この展覧会では、フィルムセンターと京都国立近代美術館の共催により、プラハの映画ポスター専門ギャラリー≪テリー・ポスター≫が所蔵する、チェコスロヴァキア時代の1950年代後半から1980年代までに制作された映画ポスター82点を紹介します。1960年代に≪チェコ・ヌーヴェル・ヴァーグ≫と称されたチェコスロヴァキア映画のほか、ヨーロッパ各国の作品やアメリカ映画、さらには日本映画のポスターにも注目し、映画とグラフィックの出会いから生まれる緊張感と優美さ、そしてユーモアを呈示します。

<本展のみどころ>
■斬新な解釈と豊かな想像力で、個性に満ちたチェコのポスター(チェコ映画17点、日本映画15点、ほかヨーロッパ・アメリカ映画50点の計82点)をご紹介。
■フィルムセンターと京都国立近代美術館の共同主催により、“映画”と“グラフィック”の双方の文脈から選りすぐられた82点です。
■開幕に際してテリー・ポスター代表のパヴェル・ライチャン氏が来日し、講演会を行います。チェコの映画ポスター事情を知る貴重な機会となるでしょう。
日時:8月31日(土)14時より フィルムセンターにて
■全出品作および、映画とグラフィックの専門家による論考を収録したカタログも作成。会場でお買い求めいただけます。
■テリー・ポスターのコレクションを収録した書籍やポストカードセットも販売。日本未発売の貴重なポスター集とポストカードセット(24枚入り×2種類を予定)です。
■2014年3月21日から5月11日まで京都国立近代美術館での開催も予定しています。

<テリー・ポスターとは>
2005年にオープン。チェコの首都プラハのアート系映画館の系列店として経営されている映画ポスター専門ギャラリーです。その名は、この映画館を気に入った英国のテリー・ギリアム監督の名から取られています。
HP: http://www.terry-posters.com/

 

 

 

会場: 東京国立近代美術館フィルムセンター展示室

    (東京都中央区京橋3-7-6) 

会期: 2013年8月28日(水)-12月1日(日) 

共催: 京都国立近代美術館 

協力: チェコセンター 

 

詳しくは、東京国立近代美術館フィルムセンターHP

(http://www.momat.go.jp/FC/czechposter/index.html)をご覧ください。

 

 

 

 

「バーバレラ」(チェコ公開年 1971年)

監督:ロジェ・ヴァディム

ポスター:カレル(カーヤ)サウデック 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ピンクの豹」(チェコ公開年 1966年)

監督:ブレイク・エドワーズ

ポスター:ベドジヒ・ドロウヒー 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゴジラ」(チェコ公開年 1956年)

監督:本間猪四郎

ポスター:フランチシェク・カルダウス 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「女は女である」(チェコ公開年 1968年)

監督:ジャン=リュック・ゴダール

ポスター:ヨゼフ・ヴィレチャル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まわり道」(チェコ公開年 1967年)

監督:ヨゼフ・マフ

ポスター:ズデニェク・ツィーグレル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「蜘蛛巣城」(チェコ公開年 1957年)

監督:黒澤明

ポスター:ヤン・クビーチェク