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シンポジウム&ワークショップ「持続可能な建築、スマートシティを超えて: 都市空間の人間性回復に向けて」(7/8-9、慶應義塾大学)

過去数年の自然災害、テロリズム、移民などの社会的課題は、都市での平和で安定した「日常生活」を困難なものにしてきました。建築はこのような状況とどのように向き合うべきなのでしょうか。個人単位の自己実現と共同体の機能がバランスよく共生するために建築はどのようにあるべきなのでしょうか。EUNIC JAPAN(欧州連合文化機関)、東京理科大学、慶應義塾大学主催の2日間にわたる公開シンポジウムおよびワークショップは、ヨーロッパ8ヶ国と日本からの建築家が参加して行われます。ここでは人間性に対する新しく包括的なアプローチに根差した共通の未来における建築と都市のあり方を模索します。チェコからは建築家で国際会議「reSITE」のディレクターであるオサム・オカムラ氏が来日し参加します。

日時: 2017年7月8日(土)13:00~
    2017年7月9日(日)9:00~

会場: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール
    (108-8345 東京都港区三田2-15-45)

入場無料・要申込

お申し込み:http://japan.eunic-online.eu/

お問合せ:セルバンテス文化センター東京
TEL. 03-5210-1800 Email: infotok@cervantes.es

 

 


 

オサム・オカムラ

建築家。より良い都市を目指すための国際会議「reSITE」のディレクターを務める傍ら、建築特派員グループA10のメンバーでもあり、プラハ建築専門学校の講師としても活動している。2014年には雑誌Res PublicaおよびGoogleが国際ヴィシェグラード基金とFinancial Times紙の協力のもと発表した「New Europe 100(中東欧地域の注目すべき100人の挑戦者たち)」に選出されている。これまでにチェコだけではなく、アメリカ、日本、タイ、トルコ、ドイツ、オーストリア、ポーランド、スロバキア、ハンガリー、ルーマニア、セルビア、ウクライナで講演を行う。2005年から2012年にかけてはプロ向けの建築雑誌「ERA21」の編集長を務め、2013年からは部門責任者に就任する。EU現代最優秀建築賞(ミース・ファン・デル・ローエ賞)にチェコから正式ノミネートされる。チェコで複数の建築団体に所属。チェコ工科大学卒、プラハ芸術アカデミー コンセプチュアル・アート専攻卒。フランスのナント国立高等建築学校でも学ぶ。プラハ在住。