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アートフォーラム「世界をつなぐアーティスト・イン・レジデンス の魅力〜チェコと日本との交流から」(11/20、チェコ大使館)

アーティスト・イン・レジデンス(AIR)とは、芸術作成を行うアーティストを招聘して行う、滞在型の創作活動プロジェクトのことです。AIRは世界をめぐるアーティストの創作活動の場であり、また国際文化交流においても大切な役割を果たしています。このたび、遊工房アートスペースと女子美術大学が中心となって取り組んだ2017年のプルゼニ市との交流プログラムに焦点をあて、その魅力を紹介します。このフォーラムには、現在チェコから来日し創作活動中のヴォイチェヒ・ドムラーチル氏も参加し、アニメ作品を上映する予定です。

Koncert hudby českých autorů pro tradiční japonské hudební nástroje

プラハ国際尺八フェスティバルの際にチェコの作曲家によって生み出された和楽器のための作品を中心に、チェコと日本の奏者が一堂に会しコンサートを行います。尺八、箏、三味線、ハープ、打楽器、そしてエレクトロニック・ミュージックの融合をぜひお楽しみください。このコンサートは、チェコのNEIRO Association for Expanding Arts、東京藝術大学、チェコセンター東京が主催し企画したもので、11月27日にも東京藝術大学で行われます。

ヨーロッパ文芸フェスティバル(11/23-26、東京都内)

《文学で旅するヨーロッパ》EU各国大使館・文化機関とEU代表部の主催で、第1回ヨーロッパ文芸フェスティバルが開催となります。ヨーロッパ各国の作家や翻訳者が日本の識者と共に朗読やレクチャー、対談、パネルディスカッションに参加します。チェコからは、今年小説「Jezero(湖)」でEU文学賞を受賞したビアンカ・ベロヴァー氏が初来日します。皆さまのお越しをお待ちしております。

V4中央ヨーロッパ子ども映画祭(12/2、東京国立近代美術館フィルムセンター)

ポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリーの中欧4カ国(V4)による、子どものためのアニメ映画祭が今年も開催されます。チェコの作品はブジェチスラフ・ポヤル監督の「ぼくらとあそぼう!」シリーズより、「いぬのはなし」が上映されます。V4各国自慢のアニメが盛りだくさんです。ぜひお子様とごいっしょにお越しください!

「チェコ人形劇の三つの顔」展(11/3~12/10、飯田市川本喜八郎人形美術館)

国立新美術館、チェコセンター、ギャラリーXにて開催した人形劇展示を飯田市川本喜八郎人形美術館(長野県)で開催いたします。17世紀半ばからの伝統を誇り、独創性と質の高さで知られるチェコの人形劇。その歴史、今後の展望、そして造形技術――チェコ人形劇のもつ三つの顔をご紹介いたします。実物の人形の芸術的な造形や、貴重な関連映像もお楽しみいただけます。

チェコよりアルファ人形劇団来日!「川本喜八郎の世界―人形劇・能・アニメーション」(12/16、横浜能楽堂)

NHKテレビ人形劇「三国志」などで知られる人形アニメーション作家の川本喜八郎は、チェコアニメーションの巨匠イジー・トルンカの作品に衝撃を受け、30代後半で当時のチェコスロバキアに渡りトルンカの下で学びました。このたび、「日本におけるチェコ文化年」関連事業として、「川本喜八郎の世界―人形劇・能・アニメーション」が横浜能楽堂で開催されます。この特別公演開催にあたり、チェコを代表する人形劇団であるアルファ劇団が来日します。トルンカが製作した人形を遣い、彼のアニメーションの一部を交えた新作「トルンカのサーカス」を初演します。トルンカの人形は、文化財的な価値が高く、今ではチェコ国内でも遣われることは無く、貴重な機会となります。日本とチェコの伝統文化である能と人形劇を通じ、川本の世界の軌跡を辿ります。アルファ劇団の上演に続き、川本の人形アニメーション「火宅」の題材となった能「求塚」の上演と、「火宅」の上映が行われます。

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