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ニュース

講演会「ブルノ・ビエンナーレと日本のデザイナー」(11/5、チェコセンター)

ブルノ国際グラフィック・デザイン・ビエンナーレがはじまったのは1963年のことでした。世界の中でも長い歴史を誇るこのグラフィック・デザインの国際展は、冷戦の時代、デザインを通じて世界の人びとが互いに理解しあい、興隆したいと考えるひとりのデザイナーの思いからはじまったのです。発足以来、日本を代表するグラフィック・デザイナーたちが参加し、グランプリを受賞しており、日本のデザイン史とシンクロしている部分も多いブルノ・ビエンナーレ。これまでにグランプリを受賞した勝井三雄氏、立花文穂氏、ヤスダユミコ氏を迎え、同展覧会で2008年と2010年に美術館スタッフとして関わった増田幸弘氏を聞き手に〈ブルノ・ビエンナーレと日本のデザイナー〉を紹介します。

国際交流ガラス作品展「METAMORPHOSIS」(10/25~11/28、チェコセンター)

富山ガラス造形研究所とスヴィエトラー・ナト・サーザヴォウ芸術アカデミー(チェコ)、チェコセンターによる国際交流展が開催されます。これまでも富山ガラス造形研究所ではチェコから教員を招聘しており、ガラス芸術教育の現場では両国は密に関わってきました。今回、日本・チェコ両校の生徒が同じテーマ(METAMORPHOSIS/変容)で作品制作に臨みました。ガラス作品の芸術性と技術を通してみる両国の交流、ぜひお楽しみください。※展示オープニングは24日(水)開催となります。

学生のためのデザインプロジェクト「CzechImage」受賞者発表

2018年9月30日に締切となりました「CzechImage」の結果をお知らせいたします。建国100周年記念のひとつとして、チェコセンターが企画したこの学生のためのデザインプロジェクトでは、チェコ国内外の若い世代にチェコのイメージ―チェコと言えば何が思い浮かぶか、チェコやチェコ人をどんなもので表せるかをテーマに、日本全国の学生から作品を募りました。10月25日より作品をチェコセンターでご覧いただけます。

講演会「国歌と国民」(10/22、チェコセンター)

2018年に入って、チェコでは東京オリンピック向けに国歌の新しいオーケストラ用編曲版が発表されました。今までにも何度か国歌の編曲が行われてきたにもかかわらず、今回の編曲は一大スキャンダルにまで発展しました。今、チェコでは何が起こっているのか。そして日本においての国歌とは…。国歌をめぐる歴史と社会背景について講演とディスカッションを行います。

『チェコSF短編小説集』刊行記念トーク(10/17、チェコセンター)

『チェコSF短編小説集』の刊行を記念し、チェコセンターにてトークイベントを開催いたします。本書は、ハクスリー、オーウェル以前に私家版で出版されたディストピア小説から、J.G.バラードやブラッドベリにインスパイアされた作品まで、チェコSF界の最高峰〈カレル・チャペック賞〉受賞作を含む本邦初訳の傑作11編が収録されています。今回のイベントでは、編者のヤロスラフ・オルシャ・jr.氏が来日し、「チェコSF史」をテーマとするトークを行います。『ロボット』や『山椒魚戦争』といった名作を生んだ国のSFの伝統についてお話が聞けるまたとない機会です。訳者による本の紹介と朗読も予定されています。どうぞ足をお運びください。

チェコフェスティバルコラボ企画!チェコブックフェア(9/26~10/9、青山ブックセンター本店)

青山ブックセンター本店で、チェコブックフェアが行われます。9月28日より3日間原宿で開催されるチェコフェスティバル2018との連動企画です。 文学作品や絵本はもちろん、旅行ガイドブックなどチェコにまつわる書籍が並びますので、チェコフェスティバルに行く前に、行った後に、ぜひお出かけください。 また特別展として、チェコのマルチアーティストであるペトル・ニクルと、プラハを拠点に活躍する出久根育の原画も展示予定です。

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