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ニュース

2月に開催されるチェコ文化年2017関連イベント

1992年に結成された“弦の国”チェコの名門チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の主要メンバーによるストリング・カルテットや、チェコ各地でコンサートを行いチェコ及び欧州でも高い評価を得ているチェコ有数のオーケストラの一つ、チェコ国立室内管弦楽団 パルドビツェによるコンサート、また作曲家のヨセフ・スークにちなみ、1974年に結成されて以来、クラシック音楽におけるチェコの代表として世界中で演奏しているスーク室内オーケストラのコンサートの他、チェコ国立オンドラーシュ民族アンサンブルが、明るく軽快なポルカの音楽で、元気いっぱいの若者がチェコ民族の真髄をさわやかに展開するダンスイベントのジャパン・ツアーが行われます。

チェコ=日本ビジュアルプロジェクト「私たちのなかの世界」

ホルニー・ポチェルニツェ芸術初等学校の生徒による、日本のイメージを取り入れた優れた絵画作品の展示。本プロジェクトは、相手の町(国)のイメージを美術で表現することにより、チェコ共和国と日本の子どもたちにひらめきや刺激を与えることを目指しています。両国のパートナー校が互いに描いた絵を交換し合い、相手の国で展示します。プロジェクトの最終目標は、二国間の文化交流の支援と強化です。

「政治・社会・文化的な文脈から生み出された チェコと日本の近現代美術」 講演会

2月中旬に東京森美術館で開かれる予定の国際シンポジウム「新しい『学び』の場としての現代美術館:エデュケーションからラーニング」に参加するTATE MUSEUMのパブリック・プログラム・キュレーター、サンドラ・シーコロヴァによる講演会です。政治的、社会的、文化的に異なった背景から生まれた、チェコと日本の現代アーティストの作品の違い、共通点、意味合いなどをグローバルな観点から考えます。

ドキュメンタリー映画特集 ヘレナ・トゥジェシュチーコヴァー監督

1975年から60本以上の映画を撮り続けているチェコのドキュメンタリー監督特集。トゥジェシュチーコヴァーは、長期にわたり、人間の運命を観察し続けてきました。 2007年には、短期間ではありますが、文化大臣を担当しました。『René』という作品では、グランプリアルテ2008にてヨーロッパ映画アカデミー賞を(EFA)を受賞しました。今回の来日では、自身の作品を監督本人が自ら、紹介する大変貴重な機会となります。

写真展「MY NEW LIFE」(2017年2月15日~28日、埼玉県立小児医療センター)

世界共通の大きな課題でもある病・がんにかかった幼い子どもたちをどのようにサポートすれば、患者本人をはじめ家族やその周囲の人々に前向きになってもらうことができるか―チェコの小児がん治療現場でこの問題に日々取り組んでいるルツィエ・ツィングロショヴァー腫瘍学博士の発案のもと小児がん患者たちの姿を写した写真展「MY NEW LIFE」を2015年に象の鼻テラス(横浜)、チェコセンター東京(広尾)、スパイラル(表参道)、また2016年に国立成育医療研究センターで展示いたしました。 それに続き「国際小児がんデー」に合わせて2017年2月15日より埼玉県立小児医療センターでも開催いたします。現地で展示を行った際には、チェコ国営テレビなど国内外メディアで多数取り上げられ、多くの著名人が来場・後援し、大きな関心が寄せられました。カミラ・ベルンドルフォヴァーが撮影 し、子どもたちの様々な場面を写した作品は「MODELING」・「AT HOME WITH FAMILY」・「PAINTING DAY」・「CAMP」・「DREAMS AND PASSIONS」の5つのテーマで構成されています。

『約束』出版記念講演「イジー・クラトフヴィルとブルノ」

「倒錯と狂気に満ちたグロテスクなチェコ・ノワール ついに解禁!」(本書帯より) 現代チェコ文学を代表する作家のひとりであるイジー・クラトフヴィルによる初めての邦訳『約束』(河出書房新社、2017年)が刊行されました。 作家クラトフヴィルの世界、そして彼がつねに舞台として描いている都市ブルノの魅力について、翻訳家の阿部賢一先生が語ります。

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