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3月に開催されるチェコ文化年2017関連イベント

3月も様々な場所でチェコ文化年2017の関連イベントが催されます。山口県防府市では、ポスターや装飾パネルに限らない、アルフォンス・ミュシャによる幅広い作品を堪能できる展覧会、またチェコ国立国軍オンドラーシュ民族音楽舞踏団が、引き続き日本各地で公演を行います。さらに、チェコ出身のオルガン奏者ルツィエ・ジャーコヴァーや、名指揮者ラドミル・エリシュカやペトル・アルトリヒテル、またチェコの名門プラハ交響楽団や、室内楽団のザ・チェコ・トリオが来日し日本各地でのコンサートが目白押しです。

チェコのアニメーション作品『苔の森の奥で』東京アニメアワードフェスティバル2017で上映 (3月10日-13日、東京・池袋)

「東京アニメアワードフェスティバル2017」が、東京・池袋の劇場で3月10日から13日まで開催されます。チェコ出身のフィリップ・ポシヴァチュとバルボラ・ヴァレツカーの両監督のアニメーション作品、『苔の森の奥で』も上映されます。

ヤルミラ・ムハ・プロツコヴァーによる ジュエリー展覧会(3月6日-27日チェコセンター展示室)

画家、アルフォンス・ミュシャの孫にあたるヤルミラ・ムハ(ミュシャ)・プロツコヴァーは、プラハとバルセロナの美術学校で建築とデザインを学びました。 1988年に祖父であるアルフォンス・ミュシャが手掛けたジュエリー、花器、小物のデザインに対する独占権利を相続しました。作家にとって最も大きなインスピレーションの源になったのは工芸美術学校の学生が、工芸品の装飾に使った、1902年にパリで出版されたアルフォンス・ミュシャの集大成Documents Décoratifsですが、それに作家自身の感覚を加え、ユニークな食器、カトラリー、花器などのコレクションが生まれました。さらに、このコレクションに、金や銀の半貴石や、七宝焼きを施したジュエリーが加わりました。花、またその他のオーナメントなどの模様が施され、中でも、「マルシュカ」と名付けられたネックレスの美しさは格別です。このネックレスは、ミュシャが自分の妻(作家の祖母)に贈る結婚式に飾るジュエリーの案として、デザインしたものです。多くのモチーフは、ミュシャがサラ・ベルナールのために描いたポスターや、パリの宝石屋、ジョールジュ・フーケ、プラハ市民会館の市長ホールなどの装飾からインスピレーションを得ています。本展では、作家の作品の全体図とともに、オリジナルのデザイン案をご覧いただけます。

プラハ交響楽団 六重奏団公演(3月9日、チェコ大使館ホール)

1934年にFOK交響楽団として設立。FOKとはFilm-Opera-Koncertの略で、設立当初は映画音楽を中心的に行っていました。1952年にプラハ市公認のオーケストラとなり、現在の楽団名に至ります。日本におけるチェコ文化年2017およびプラハ市と京都市の姉妹都市提携20周年に合わせたプラハ交響楽団の来日ツアーの機会に、楽団のメンバーで結成された六重奏団によるコンサートがチェコ共和国大使館でも開催されます。

「ラビリンス」 AXNミステリーで 3月12日(日)夜10:00PMスタート!日本独占初放送!

チェコとスロバキアの刑事がタッグを組んで、歴史に彩られた謎多き事件を解決していきます。 この、チェコの最新ミステリードラマ「ラビリンス」の第1話が、AXNミステリーで3/12より日本初放送されます。

国立新美術館開館10周年・チェコ文化年事業 「ミュシャ展」(2017月3月8日-6月5日、六本木・国立新美術館)

《スラブ叙事詩「原故郷のスラブ民族」》 1912年 プラハ市立美術館 ©Prague City Gallery アール・ヌーヴォーを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャ(ムハ)の展覧会は日本におけるチェコ文化年の目玉イベントです。 チェコ国外では世界で初めて超大作《スラヴ叙事詩》全20点をまとめて公開します。プラハ市のために描かれ、同市に寄贈された《スラヴ叙事詩》は、1960年以降、モラヴィア地方のモラフスキー・クルムロフ城にて夏季のみ公開されているものの、ほとんど人の目に触れることがありませんでした。その幻の傑作が、80年以上の時を経て2012年についにヴェルトゥルジュニー宮展(見本市宮展)にて全作品が公開されました。そしてこのたび、国立新美術館では、パリで活躍したミュシャが《スラヴ叙事詩》を描くに至るまでの足跡を約100点の作品を通じて辿りつつ、これら幻の最高傑作の全貌を一挙紹介されます。

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