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ズデニェク・スヴェラーク80歳!チェコ映画特別鑑賞会「小学校」(3/29、チェコ大使館映写室)

チェコの俳優・脚本家であるズデニェク・スヴェラークが3月28日に80歳を迎えることを記念し、翌29日に映画「小学校」の上映会を行います。このイベントは、彼の息子である映画監督のヤン・スヴェラークが企画し、チェコ国内40か所での上映をはじめ、世界各国で同時に行うものです。今回の上映作品「小学校」はヤン・スヴェラークとズデニェク・スヴェラークが初めてタッグを組み、1992年のアカデミー賞にノミネートされた作品です。

「小学校」

原題:Obecná škola
監督:ヤン・スヴェラーク(『コーリャ 愛のプラハ』『ダーク・ブルー』『クーキー』他)
脚本:ズデニェク・スヴェラーク(『スイート・スイート・ヴィレッジ』『コーリャ 愛のプラハ』、『ダーク・ブルー』他)
出演:ヤン・トゥシースカ(『RONIN』『ジェラリ』)、ズデニェク・スヴェラーク、リブシェ・シャフラーンコヴァー(『コーリャ 愛のプラハ』『Vrchní, prchni!』)、ヴァーツラフ・ヤコウベク、ラドスラフ・ブダーチ、マレク・エンダル、ルドルフ・フルシーンスキー、イレナ・パヴラースコヴァー

チェコスロヴァキア/1991年/97分/チェコ語( 英語字幕  日本語字幕に変更となりました。)

 

日時 2016年3月29日(火)19:00上映開始(18:30開場)
  *開演後の入場はできかねますのでご注意ください。
場所 チェコ大使館 地下映写室
入場無料


■お申込は、チェコセンター(
cctokyo@czech.cz)まで、メールでお名前と人数をお知らせください
皆様のご来場お待ちしております。

 


 

あらすじ 

第二次世界大戦後まもなくのこと、10歳の少年エダと友人のトンダはプラハ郊外の男子校に通っていた。ほかの同級生と同様に、エダとトンダは先生のいうことなんてまったく聞かずに、授業のことよりも先生のパンツの色のほうが興味津々。そんな状況の中、ある日ついに先生がまいってしまい、代わりに新しい男性教師が来ることに。イゴル・フニーズドというその先生は、それまでに出会った先生の中で一番強烈な先生だった。軍服で学校にやってきて、ベルトには本物の銃をぶら下げ、着任するや否や厳しいルールを導入し、体罰を行ったり授業には戦争での武勇伝を取り入れたりするのだった。こんなめちゃくちゃなやり方は意外にも生徒たちに受け入れられるが、すぐに雲行きが怪しくなっていく。彼の武勇伝を信用しない人もいた上、さらに彼の女ったらしな一面も見えてきたのだ。
そんな中、彼に振られて傷ついた人妻が告発文を書いたことで、彼の立場が危うくなってしまう。エダはほかの生徒たちと一緒に先生の味方に付くが、本当の英雄とは一体何なのか気づき始めてゆく…。
『コーリャ 愛のプラハ』のヤン・スヴェラーク監督のデビュー作。

 

1991年ズリーン青少年のための国際映画祭(カレル・ゼマン賞)/チェコ
1992年ラ・ブーレ・ヨーロッパ映画祭(ヨーロッパ・グランプリ)/フランス
1992年アカデミー賞ノミネート(外国映画部門)/アメリカ