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ヴァーツラフ・ハヴェル 生誕 80周年記念写真展/ヴァーツラフ・ハヴェル・ライブラリー・アーカイブより (2016年11月7~12月22日、チェコセンター東京)

演劇家・作家として知られ、共産主義体制への反体制的な活動のために何度となく有罪判決を受け投獄されながらも、今となっては当たり前のように手に入る「自由」を獲得することに永年に渡り挑戦し続け、1989年の共和党支配から脱した革命「ビロード革命」の中心人物として活躍した後、国民の絶大な支持のもとチェコおよびスロヴァキア連邦共和国や初代チェコ共和国の大統領に選ばれたヴァーツラフ・ハヴェル氏は、生前はもちろん、2011年に亡くなってもなお、チェコ人のみならず、日本人も含めた世界中の人々から慕われ、敬われる存在です。 今回の展覧会では、そんな彼の幼少期から、演劇作家としての顔、政治活動に奮闘する姿、また大統領在任中やプライベートの様子など、彼の人生のあらゆる場面をご覧いただきます。

日時:2016年11月7日(月)~12月22日(木) 10:00~17:00 (土日・祝日は除く)

場所:チェコセンター東京 地下1階展示室

主催:チェコセンター東京、駐日チェコ共和国大使館

 

オープニング:11月7日 19:00~(18:30より受付)

※オープニングにご参加をご希望の方は、お名前と人数、ご連絡先をチェコセンター東京(cctokyo@czech.cz)までお知らせください。

 

ヴァーツラフ・ハヴェル (Václav Havel) 略歴

1936年プラハ出身。裕福な資産家の家庭に生まれたため、当時の共産主義政府から、義務教育終了後の進学や就職の際に差別を受ける。1960年代から、演劇作家として活躍をはじめ、1970年代には人権擁護運動など政治活動に参加するようになる。そのような「反体制」的な活動のために、1970年代~1980年代にかけて数回の有罪判決を受け、5年近くの歳月を刑務所で過ごす。1989年に市民フォーラムの代表者として「ビロード革命」を主導し、それにより共産党一党独裁政権は崩壊。1989年に、国民の絶大な支持のもとチェコおよびスロヴァキア連邦共和国の大統領に選出される。1992年のチェコスロヴァキア分離後、1993年に初代チェコ共和国の大統領に選出され、2003年に辞職するまで、精力的に国内外で政治活動を行った。

© O.Škácha