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展覧会:ミュシャとラリック(箱根ラリック美術館・4/25-12/13)

開館10周年を迎える箱根ラリック美術館で、チェコの芸術家アルフォンス・ミュシャ(ムハ)とルネ・ラリックの作品が展示されます。

19世紀末のパリで最先端のアートを発信していたミュシャとラリック。
二人が世紀の大女優サラ・ベルナールのために共同制作したといわれる唯一の作品が本邦初公開されるなど、美術館全館(常設展示室、企画展示室、サロン・ド・サラ、ベル・エポックの部屋)で、ミュシャとラリックの世界を展開します。共通点の多い二人を並べて語る、世界初の展覧会です。


箱根ラリック美術館 開館10周年記念企画展

「ミュシャとラリック」

期  間 2015年4月25日(土)~12月13日(日)
会  場 箱根ラリック美術館
      (〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原186番1 TEL:0460-84-2255)

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ルネ・ラリック(1860-1945)
 19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパで起こった、アール・ヌーヴォー、アール・デコという2つの美術様式を橋渡しした、フランスを代表する装飾美術工芸家。
 宝飾作家として活躍した後、香水商コティと出会い、ガラス工芸家へ転身。晩年、オリエント急行や豪華客船ノルマンディー号などの室内装飾でも卓越したセンスを発揮するなど、生涯にわたりその豊かな感性と斬新な発想で常に話題を集める存在でした。

アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)
 チェコに生まれ、19世紀末アール・ヌーヴォー全盛期のパリで活躍したアーティスト。フランスが誇る大女優サラ・ベルナールの舞台ポスターを制作したことをきっかけに大人気となり、その活動の範囲は、商業ポスター、装飾パネル、ジュエリーのデザインからお菓子のパッケージにまで及びました。
 また、故郷チェコに戻ってからの活動も目覚ましいものがあり、20枚からなる超大作「スラヴ叙事詩」を制作した愛国心あふれる「画家 アルフォンス・ミュシャ」としても高く評価されています。