12月16日、東京・池袋の東京芸術劇場で、絶大な人気を誇るチェコ人ホルン奏者ラデク・バボラークとパイプオルガン奏者アレシュ・バールタの公演があります。クリスマスの季節、高らかなホルンの音色とパイプオルガンの荘厳な響きをお楽しみください。

東京芸術劇場パイプオルガンコンサートVol.18

ラデク･バボラーク＆アレシュ･バールタ　 ～聖夜に贈るクリスマス･コンサート～

【日程】　12月16日（火）19：00開演 （ロビー開場　18:00）
【場所】　東京芸術劇場コンサートホール（〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1）
【曲目】
J.S.バッハ／コラール｢目覚めよ、と呼ぶ声あり｣ BWV645
ブラウン／『無伴奏ホルンのための12の前奏曲』より〔Hrn Solo〕
リスト／バッハの名による前奏曲とフーガ  S.260〔Org Solo〕
ブルックナー(ボク編)／『交響曲 第7番』より　第2楽章 アダージョ
ボク／ホルンとオルガンのためのマニフィカト
ヤナーチェク／『グラゴル･ミサ』より　第7楽章 オルガン独奏〔Org Solo〕
サン=サーンス／ホルンとオルガンのためのアンダンテ ヘ長調
ボク／夢見るクリスマス･キャロル　  ほか

～これまでの共演ＣＤより～
『バッハ：目覚めよ、と呼ぶ声あり－バボラークバッハを吹きまくる！』
『インヴェンション - 無伴奏ホルン作品集』
『ブルックナー・イン・カテドラル～天上の音楽～』

【出演】
ホルン：ラデク･バボラーク
オルガン：アレシュ･バールタ

詳細はこちら：
https://www.geigeki.jp/performance/concert047/