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若手テキスタイルユニットGEOMETRプレゼンテーション(5/10、チェコセンター)

2017年にチェコ・グランド・デザイン新人賞を獲得したテキスタイルユニットGEOMETR(ゲオメトル)をお招きし、プレゼンテーションを行います。自身の作品についてはもちろん、チェコのテキスタイル事情などをお話しいただく予定です。ぜひお越しください。

 

 

チェコセンターはチェコ・グランド・デザイン賞に協力しており、受賞者には副賞として世界のチェコセンターの拠点の中から滞在地を選んでの研究滞在が贈られています。今回、GEOMETRのふたりは日本の織物生産への興味から渡航先として日本を選び、来日する次第です。

 

テキスタイルユニットGEOMETRプレゼンテーション

日時:2019年5月10日(金)19:00~(18:30 開場)
会場:チェコセンター展示室 (東京都渋谷区広尾2-16-14)

入場無料

■参加ご希望の方は下記URLよりお申込みください。

https://forms.gle/ZCHLmZYiKStsVg2h8

※お申し込み後、改めてチェコセンターよりご連絡いたします。
 3日以内(土・日・祝日を除く)に連絡がない場合はチェコセンターまでご連絡ください。
 cctokyo@czech.cz  TEL03-3400-8129

 

■お問いわせ・人数変更・キャンセルのご連絡
チェコセンター cctokyo@czech.cz

 

GEOMETR(ゲオメトル)

2016年にクラーラ・スピシュコヴァーとリンダ・カプラノヴァーが設立したテキスタイル&デザインスタジオ。ふたりは2008年にチェコ国立プラハ応用美術大学のテキスタイル制作科で出会った。近年のテキスタイル分野の流れを汲みながら、伝統的な技術に基づいた制作を行っている。テキスタイルの傾向や美学に、作る側の立場として変化をもたらすことを目標としている。建築やプロダクトデザイン、ファッションに使われる生地を主に制作。テキスタイルは家具の飾りにとどまらない独立した芸術品であると考える。鮮やかな色合いと縦糸での表現で自分たちの世界を表現することが多い。彼らの創造力の源となっているのは地方の自然やそこで見られる幾何学である。主な作品は手織り機を使ったタペストリーやテキスタイルアートなどで、自由な形で絣布の伝統技術を受け継いでいる。

GEOMETRは、チェコ国内の家族経営の機織所と協力し、小規模生産の生地でも自分たちの製品を展開している。デザイナーのふたりはここでもタペストリーと同じ色彩技術の理論を活かしている。テキスタイル作品『コントラスト&コンテクスト』(2017)でチェコ・グランド・デザイン新人賞を獲得、エル・デコ インターナショナル デザイン アワードでも2016年と2018年にインテリアテキスタイル部門で受賞している。

www.geometrtextil.cz