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中欧のヴィシェグラード4カ国による「V4+JAPAN交流年2014」記念コンサート

V4各国の首脳と安倍総理によって発表された『V4+JAPAN交流年2014』のメイン行事である記念コンサートが2014年3月4日(火)紀尾井ホールにて開催されました。

2014年3月4日(火)東京・紀尾井ホールにて中欧のヴィシェグラード4カ国による「V4+JAPAN交流年2014」記念コンサートが開催されました。

ハンガリー、スロヴァキア、チェコ、ポーランドから世界的に名を誇る音楽家たちが来日し、リスト、ブライナー、スメタナ、ショパンといった各国の美しい音楽を披露してくださいました。

今回チェコ親善大使に任命され、記念コンサートに参加してくださったのは青いヴァイオリンがトレードマークでもあるパヴェル・シュポルツルさんです。日本人のピアニスト榊原祐子さんと一緒にベドジフ・スメタナの「わが故郷」より他演奏してくださいました。

演奏いただきました音楽家は以下の通りです。

ハンガリー:ジョルジュ・アーダム(ピアノ)、コハーン・イシュトヴァーン(クラリネット)

スロヴァキア:ヘンリ・タタル(ヴァイオリン)、ルドヴィート・カンタ(チェロ)、木下順子(ピアノ)

チェコ:パヴェル・シュポルツル(ヴァイオリン)、榊原祐子(旧姓:萱原)(ピアノ)

ポーランド:アンナ・マリア・ヨペック(ジャズ・ヴォーカル)、小曽根真(ピアノ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パヴェル・シュポルツル(Pavel Šporcl)

5歳で初めてヴァイオリンを手にし、プラハ音楽院、プラハ音楽アカデミーでヴァ―ツラフ・スニーティルに師事。その後、アメリカに留学、エドゥアルド・シュミーダー、イツァーク・パールマン、ドロシー・ディレイ等のもとで研鑽を積む。以後、世界各地で演奏活動を展開し、チェコだけでなく世界中の名だたるオーケストラに客演しているほか、数多くの賞を受賞している。広範なレパートリーを誇り、プラハでアシュケナージ指揮チェコ・フィルとドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲を共演した際には、「百年に一人の逸材」と絶賛された。近年ではチェコ・フィルのほかにロイヤル・リヴァプール・フィル、パリ管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、ハンガリー放送交響楽団等と共演する傍ら、録音にも積極的に取り組んでおり、2006年に出した「ドヴォルザーク/スーク:ヴァイオリン作品集」は、スプラフォンの同年度クラシック部門第一位となった。クラシック音楽の魅力を若い世代に伝える活動にも力を入れており、特に中高生向きの「教育的」コンサートにしばしば出演し、これは格別な人気イベントとなっている。

http://www.pavelsporcl.cz/