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小瀧達郎写真展 METAPHOR カフカとの対話 (2016年12月1~2017年1月28日 千代田区 gallery bauhaus)

2015年、カフカの幻影を求めて旅をした作者のプラハへのオマージュ。 プラハという街を、カフカのメタファー(隠喩)として捉えようと試みた作品。 モノクローム(ゼラチン・シルバー・プリント)作品約40点を展示。(公式サイトより) *同封作品 Praha 2015  ©Tatsuo Kotaki

会期:2016年12月1(木)~2017年1月28日(土)   11:00~19:00   日、月、祝日休廊  

※ 12月25日(日)~1月9日(月)は年末年始休廊とさせて頂きます。

入場料:無料

会場:gallery bauhaus (東京都千代田区外神田2-19-14 TEL.03-5294-2566)

お問合せ・詳細情報: http://www.gallery-bauhaus.com/161201_kotaki.html

 


 

METAPHOR カフカとの対話

プラハは長い間憧れの地であった。

世界中に行きたいところはたくさんあるけれど、そこを訪れる機会はいつも自然に目の前にやってくる。ふり返ると、ぼくの旅はいつもそんなふうに始まり、それをくり返してきた。

2015年、カフカの幻影を求めてプラハへ旅をした。

プラハというと真っ先に頭に浮かぶのはカフカだ。カフカが暮らし、多くの著作を生みだした街プラハ。カフカにとってこの街が必ずしも居心地の良い場所であったとは思えない。しかし、自分が生まれ育った街を声高に賛辞する人がいたとしたら、ぼくはそちらの方に少しばかりの違和感を覚える。

好きか嫌いかは別にしても、カフカの人生においてプラハという街が特別な意味を持ち、それなくしてはカフカの存在自体もなかったような気がする。

今回の写真展はプラハへのオマージュであると共に、プラハという街をカフカのメタファーとしてとらえようとした一試みである。

小瀧達郎

(公式サイトより)

©Tatsuo Kotaki