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アドルフ・ロース Pioneer of Modern Living

今年は、ブルノ生まれの建築家アドルフ・ロースの生誕150周年です。モダニズム建築の先駆者のひとりとして活躍し、「装飾は罪悪である」という言葉を生んだロースの建築作品は、今なお多くの建築家に影響を与えています。 チェコセンターでは、生誕150周年を祝い、Facebookを中心として情報発信をしていくほか、オンラインでのイベントを行っていく予定です。

『アドルフ・ロース Pioneer of Modern Living』


Facebookページ

https://www.facebook.com/AdolfLoosPioneerofModernLiving/
※このページはチェコセンター本局が管理運営しています。また、情報発信は主に英語で行います。

あわせて、チェコセンター東京のFacebookページでも日本語・チェコ語での情報発信をしてまいりますので、ぜひフォローをお願いします。
https://www.facebook.com/czechcentretokyo/

 

ヴィンターニッツ邸 ビジュアルツアー

 

1932年にロースが設計した邸宅を、専門家が生中継で解説するツアーがオンラインで行われます。進行は英語です。

※後日、録画映像に日本語字幕をつけて改めて公開予定です。詳細が決まり次第、こちらのページやチェコセンター東京のSNSなどでお知らせいたします。

配信日時:日本時間2020年6月19日(金)2:00~(チェコ現地時間18日19:00~)
https://bit.ly/AdamGebrianWinternitz_MALLTV


ナビゲーター:アダム・ガブリアン(建築家)
主催:チェコセンター・ロンドン
協力:Mall.tv、ヴィンターニッツ邸https://www.loosovavila.cz/

※イベント詳細はこちらをご確認ください。
https://www.facebook.com/events/258016928848884/

 


アドルフ・ロース  Adolf Loos (1870 - 1933)

ブルノ生まれ(当時はオーストリア=ハンガリー帝国)。19世紀末のヨーロッパで、最も影響力をもっていた建築家のひとり。同時に、モダニズム運動の基礎を形作る言論を著して注目を集めたことでも知られる。

リベレツおよびドレスデンで建築を学び、その後1893年から1896年まで3年間アメリカ合衆国に滞在し、アメリカの工業建築の革新的な効率の良さに感銘を受け、自身の作品にもその影響が表れている。その後ウィーンに移り、そこで数多くの論評を書き綴った。特筆すべきなのは『装飾と犯罪』(Ornament und Verbrechen)で、建築において装飾要素をそぎ落とすことは精神力の象徴であると主張した。

ロースは内装の空間配置に関して独自の原理、すなわち「ラウムプラン」を提唱し、プラハのミュラー邸やヴィンターニッツ邸で実装した。個人の邸宅を手掛けたほかには、ウィーンのミヒャエル広場にあるゴールドマン&ザラチェの商業ビルや、カフェ・ムゼウム、またはアメリカンバー・ケルントナーがとりわけ有名である。